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2014年5月10日

平針南の家 荒壁の返し壁

平針南の家の返し壁塗り 片壁が乾いたので、返し壁土を塗ります

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外側の壁を返していきます この職人さんは、荒壁土だけを専門として塗ってます

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伝統構法の住宅には、荒壁が最適ですね 調湿、防火、遮音、耐震性能があります 何より耐久性に優れて、100年をこえても大丈夫な実績ある構法です

 

 


2014年5月6日

平針南の家 荒壁付け

荒壁の片壁が塗られました 乾燥して白くなってから、返し壁をつけます

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外部の様子

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竹の間から荒壁の土が、御団子のように飛び出してきます

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片面を塗ったときは、このような状態ですが、乾燥してくるとひび割れてきます


2014年4月26日

模型

今日はこれから打合せです。
模型を作ると空間がよりわかりやすくなりますね。

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2014年3月20日

建前1日目(平針南の家)

昨日は天候にも恵まれ、無事建前を行うことが出来ました。
建前の様子を御紹介します。

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梁材はスギ、柱はヒノキを使っています。

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大工だけでなく、スタッフも小僧としてお手伝い

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大工も自然と声が大きくなります。

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北側の2階床梁は組みあがりました。
下では次に使う南側の床梁を上げる準備をしています。

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成田さんが8寸の床梁を組んでいきます。
先端部分は成を7寸に落してあり、バルコニーとなります。

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いつも笑顔の棟梁、成田さんの険しい表情
棟梁にとって建前はやはり緊張するようです。
お茶菓子もなかなか喉を通らないと言っていました。

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梁を金輪継ぎで継いでいきます。

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小屋部分も組みあがってきました。

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着々と進んでいきます。

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母屋が組みあがり、そこに登り梁を掛けていきます。

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登り梁は大屋根部分で6本、小屋根部分で6本の計12本

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登り梁の成は7寸。結構な重さがあります。

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登り梁が組みあがりました。空が綺麗

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設計士も時にはカケヤを振ります。

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屋根の化粧野地などの材料が運ばれてきました。

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早速、化粧野地を貼っていきます。

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棟梁もほっと一安心

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今回の建前は、今までの建前史上稀にみる進み具合でした。
1日で化粧野地まで貼れた物件は、記憶にある限り今回が初めてです。
次の日が雨だということもあり、大工もかなり気合いを入れて頑張ってくれました。
正直ここまで1日目で進むとは思っていませんでしたから。
今日は予報通り雨なので建前は中止。
明日は上棟式となります。


2014年1月20日

荒壁の上に中塗り土を塗る(土壁の家)

山添町の家
荒壁の上に中塗りをします
左官さんで、土を塗れる職人が減っております
後継者がどんどんでてくるといいですね
さて、荒壁の上に外壁側にも中塗りをします
そうすることで、荒壁の時にできたひび割れを埋め
柱や梁との隙間をうめることで断熱効果を上げますし
耐震的にも有利になります
また、火災の延焼を防ぐ効果や遮音効果も向上
なんといっても、湿度の調整をすばやく行ってくれる土の体積が増え
蓄熱効果も増します

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2013年12月7日

祝!完成(平針ビレッジAの家)

先月末、無事に平針ビレッジAの家が完成しました。
施主自ら漆喰を塗るという思いで深い家となりました。
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陽のひかりが存分に入る解放的なリビング
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解放的なリビングと一続きの天井がある落ち着いたリビング
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枝から下がった小さいけどちょっと存在感のある照明
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キッチンから臨むあたたかなリビング
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シンプルで清潔感のあるキッチン
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漆喰と木のコントラストが美しい階段
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コンパクトな洗面スペース
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空を身近に感じられる2階
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自分たちで塗った思いで深い漆喰壁
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子どもと置いた石の花
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季節の移り変わりを身近に感じられる玄関前のシンボルツリー
太陽と空をより感じられるあたたかい家となりました。


2013年11月22日

地鎮祭(原山の家)

先程地鎮祭を行いました。
今回の地鎮祭は仏式ということもあり、神式が多いいつもとは少し違う式となりました。
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風は冷たいですが日差しは温かく、いい地鎮祭日和となりました。


2013年11月19日

建前2日目(山添町の家)

先週の建前の続きを御紹介します。
2日目は曇っていましたがまずまずの天気。やはり日差しがないため寒いです。
2日目は天びんから。
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無事に棟も上がり、2日目は垂木までとなりました。
建物自体が大きいため屋根面積はそれ以上に大きいです。
最近は日が沈むのが早くなり、しかも寒さが厳しくなってきました。
外で作業する職人にとっては厳しい季節となりました。
さて、次はいよいよ上棟式です。


2013年11月11日

山添町の家 建て方開始

木枯らしが吹くなか、本日より建て方開始です
幸い雨も降らず、風は強かったですが、順調に進んでおります
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棟梁は、藤井利成棟梁です
木材は、杉とヒノキです


2013年10月1日

洗い出し(栄町の家)

だんだんと日が暮れるのも早くなってきましたね。
朝晩は冷えますが昼間はまだまだ日差しが強いですね。
今回は洗い出しと呼ばれる左官技法を使った外構工事を御紹介します。
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アニマル柄のようにも見えますがこれが洗い出しです。
大小さまざまな石(種石と呼ばれます)を土間の上にまき、コテで押さえた後に硬化のタイミングを見計らって表面のモルタルを水で洗い流し、砂利を浮き出させる工法です。
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表面のモルタルを取り除くと左のように砂利が浮かび上がってきます。
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ブラシでモルタルを取り除いていきます。
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仕上げに表面に残った水分をスポンジで取り除いていきます。
他の物件での洗い出し
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使用する種石によって、さまざまな表情をつくることが出来ます。