南東からの外観です
漆喰塗の外壁です
中央にロフトがあります
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完成間際で、建具を取り付けております
職人さんは、鈴木さんです
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キッチンは、弊社のオリジナル 無垢の桧仕様です
トップは、ステンレス製の特注です
家具製作は、いつもの榊原さんです
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小屋裏へあがる階段は、リビングの吹き抜けをあがります
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玄関への照明です
船舶照明は素敵ですね
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完成写真は、また公開します
(大江)
漆喰壁!久地野の家 完成間際!
地鎮祭&模型 豊栄町の家
ブログを怠けておりましたが、再開いたします
涼しくなりましたね
やっと畑にもいけそうですが、2週間以上も行けないままなので
草で生い茂っているのではないかと少し不安の毎日です
あまりに暑くてとても畑に出る気がしませんでした
夏野菜の収穫は終わっております
今週こそは行こうと思ってます
秋野菜の準備です
現場は、現在、東京都練馬区、北名古屋市、名古屋市昭和区、豊田市で4件施工中です
さて、本題です
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豊栄町の家
現在プラン作成中の家ですが
解体を終え、地鎮祭を行いました
南向きの平屋の家を計画しております
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8/26に地鎮祭を行いました
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南から見た模型です
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上空から見た模型です
この模型を作製して、若干プランを探っております
ペレットストーブなども計画しており、軒の深い家でエコに配慮しております
(文 大江)
□ お盆休み 8月12日~16日
残暑お見舞い申し上げます
8月12日より16日までお盆のお休みをいただきます
ブログの更新もできぬまま、ここのところ毎日が過ぎておりました。
ぎっくり腰をこじらせ、靭帯を伸ばし、歩くこともままならぬまま
肉体が復活したら、私がメインで使用しているPCがクラッシュして
部品交換と、ソフトのインスツールにと、うまく元通りに復活させるのに
時間を費やしてました。
この間にも、現場は、各所で、上棟や地鎮祭、着工もあり
順調に動いておりました。
畑へも通うのですが、雨続きのあとの猛暑で、ほとんど草で覆われ
自然農法そのもので、収穫もイマイチで、この休みは、草刈りから始めることになりそうです。
また、ブログを過去にさかのぼって、写真を追って、復活させたいと思いますので、また、おつきあいくださいますようお願いいたします。
小馬崎さんコンサート 7/24
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小馬崎達也さんは、天台宗総本山三井寺(滋賀県)を始め、日本の各地の有名寺院で、声明とのコラボレーションなど、幻想的な民族音楽を作曲、演奏をされております。
今回、名古屋でコンサートが催されます
7/18には、鎌倉長谷寺での奉納コンサート(チケット完売)
そのあと、鶴舞の今回のコンサートとなります
少人数での音楽鑑賞となりますので、御早目に御申し込みを。
小馬崎達也&PANGAEA
小馬崎達也(桐ギター、久乗編鐘、作曲)
http://www.mt8.ne.jp/~pangaea/
佐藤美穂 (コントラバス)
2010年7月24日(土)
開場:18:00
開演:19:00
前売り:¥3000 当日¥3500
会場:つるまいひかり
名古屋市昭和区鶴舞2-9-8
地下鉄鶴舞駅6番出口 徒歩5分
詳細につきましては、チラシへのリンク
http://www.mt8.ne.jp/~pangaea/2010_solotour/2010.7.24_tsyrumaihikari.pdf
連絡先
090-9928-1485(佐藤美穂)
土壁に魅せられて
今回は、木の家ネットのメンバーと共同の話題提供ということで、「土壁」をテーマに書きます
土壁のことは、何度もブログで書いてきましたので、重複となることもあるかもしれませんが、
今回は、技術的なことも含めて書きたいと思います
①そもそも土壁が作られてきた理由
日本の東北から沖縄まで、住宅や蔵には、土壁が使用されてきました。
また、世界を見ても様々な国で使用されております
土壁を塗るための下地は、木(割った板状のもの)、竹、粗朶(木の枝)、葦、などを組んだものです
それらは、身近にあった自然素材です。
土は、最も身近な大地そのものです。
土の種類は様々ですから、そのなかで、塗りやすく強度のあるものに、経験が積み重なって、藁や草などをいれて
「壁土」を作ってきましたので、地方により、いろいろな多様性があります。
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宮古島でも土壁の家はできました
今の宮古島の家は、ほとんどコンクリートの家ばかりです
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庭の土に牧草を混ぜて作った荒壁土(宮古島はすべて赤土)
②建築基準法の土壁が正しいのか?
その地方にあった独自の基準でないと一律にこの狭い日本で決めても、どこかの基準になってしまって
それを法律で縛ろうとすればするほど、経験の無い法律を監視する立場の方々は、数字にしばられてしまう結果になり
文化が消えていってしまいます。各地で土壁の実験が行われていますが、ほとんどが土壁の構造的な視点での実験です。
土壁は、構造のためだけに存在するのではないはずなのに、地震の度にその話題に引き込まれます。
思った以上に構造に対しての評価は高いので、安心ですけど、もっと、違う角度から評価する方法を示す必要があります。
③蓄熱と断熱、遮熱、防火について
土壁は、断熱材という視点から見ると、
断熱材とはいえないくらいの数字(熱伝導率ー土壁0.6W/m.k グラスウール0.05W/m.k)です。
グラスウールの約1/10以下しかありません。
じゃあ、感覚的にどうでしょうか?
グラスウール10CMと土壁140CMが同じ断熱効果だと思えますか?
感覚的におかしいですよね
そんな洞窟みたいな壁の家は存在しませんよね
それは、土壁の持つ蓄熱性が、グラスウールなどとくらべて約数十倍もあるからです
御施主さんのなかで、こう言われた方がありました
「夏に友達の家へ行くとムッとするけど、自分の家に入るとホットする」
夏は、風通しをよくしてやり、壁の温度をさげると本当に涼しいんです
冬は、暖房の熱を蓄えてくれます
時々しか使わないような別荘みたいなところは、冬だと冷え切ってしまって
なかなか暖まりません
毎日住む住宅であれば、熱を蓄えてくれます
その熱は、水蒸気の出し入れでも行われます
蒸し暑い時には、水分を吸い、乾燥したときには、水分を空気中に供給してくれます
ですから、断熱材という一面からだけの評価では、熱のことは語れないのです
建築基準法に「真壁同等」という表現があります
これは、22条地域などで、延焼ラインの中にある住宅の外壁は、土壁と同じ防火性能を有しなければならないということで
板金などで仕上げる場合は、土壁が無いと下地に石膏板を張らなければなりません
そういう意味では、土壁が建築基準法の基準になっているわけですが、昨今では、土壁をする工務店は数えるほどとなってしまいました
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初めての竹小舞組を習う地元の建築職人さん
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左官も大工もなんでもこなす島の人
④仕上げ方法について
私の設計する建物は、基本的に竹小舞い;藁縄しばりです。
荒壁土は、愛知県産の粘性土。泥コン屋さんで買います。
竹の編んだ格子の両面に荒壁土をつけ、外側にも中塗をして厚みを増します
内側の仕上げは、下塗り、中塗、仕上げです
中塗の土でおしまいのことも多々あります
漆喰仕上げは、最近では、仕上げの下塗り、中塗、仕上げと3工程
荒壁からだと同じところを6~7回塗ることとなり
ビニルクロスを張る手間とは比較になりません
当然費用もかかりますが、その分、長く使えて、メンテナンスはいらず色変わりもありません
⑤その他
遮音効果や見た目の美しさがあります
表面の仕上げは、漆喰に限らず、さまざまな表情もつくれますし、色もあります。
それなりの費用はかかりますが、費用のかかる分だけの価値はあるかと思います。昨今では、化学接着剤の入った壁仕上げ剤が安くありますが、やはり自然素材だけのもののほうが、色あせもなく長持ちすると思います。
伝統の技術にはそれなりの技が
隠されているのです
大切に土壁を継承していきたいものです
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親子で体験しながら、自分の家の壁を塗る(北名古屋市 T様)
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お子様にとっては、一生の思い出となります
練馬の家!地鎮祭
2010・06・15
練馬の家
梅雨の晴れ間に地鎮祭をしました
東京での仕事は、初めてです
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前日から車で伺い、朝霞の職人さん向けの旅館に泊まり、職人さんの泊まるところを下見してきました。
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お施主さんの息子さんも小さな手をあわせてお時儀をして参加です
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草を刈る儀式から、土を掘る儀式をして
着工です
地鎮祭を終え、ご近所の挨拶回りをしました。
大工さんは、棟上げまで、豊田で刻みます
材料は、愛知県産のヒノキです
竹小舞組は、いつもの職人さんを愛知から手配します
荒壁も愛知から運び、専門の壁土をつけてくれる職人さんにお願いします
中塗り以降は、左官を名古屋から派遣して泊まり込みでがんばっていただくつもりです
家具、建具も愛知からです
慣れたメンバーで、家を建てていきます
基礎は、さいたま市の業者さんをお願いしました
人柄のよい業者さんで、現場にも近いことから安心です
現場監理者は、神奈川の知り合いに委託して、連絡をとりあって
施工していきます。
沖縄の宮古島で仕事をさせていただいたことを思うと
陸がつながっているので、案外近いのだという気になるから不思議です
車で約5時間の距離ですけど
地鎮祭のあと、練馬の区役所へ風致申請へうかがったのですが
区役所が20階建てのビルということに驚き
その展望レストランのランチは1000円で結構リーズナブルで、東京が全部見渡せました
コンクリートジャングルを見下ろしながら、知り合いの実家がすぐこのビルの東側にあり、7階建てまで届く大きな銀杏の木やケヤキがあるこの家がオアシスにみえました。
今回の同行者は、事務所の梶谷くんでした
(大江)
