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2010年3月16日

1000年の巨木!北口富士山浅間神社

千年以上の樹齢の巨木です
もちろんご神木です
不思議なのは、根の張り方
ここは、富士山の麓
相似形というか、神の御心としか思えない
根がつながり、漏斗状となり
まるで富士山のよう
偶然とは思えない自然の不思議です
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アバターの映画に出てきた巨木のよう
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根がつながっています
不思議でしょう


2010年3月15日

山梨県最古の民家!カムナビの家!予備調査

カムナビの家(御師の家-槙田家)
カムナビとは、神の住む場所を指します
富士山を神と崇め、富士登拝の拠点である北口富士浅間社のある富士吉田市に今回訪れたカムナビの家はある。
文献によると元亀3年(室町後期、信玄がなくなった翌年)
にこの地に移ってきたという記録がある。
それ以来、富士登山の御師として富士講の人たちが泊まる神聖な場所として富士スバルラインができるまでは、多くの人たちがここに宿泊してから富士山への登頂を目指した。
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街道から奥まったところに御師の家は並ぶ
今も名残のある家が立ち並ぶ
間口10m奥行き200mという敷地は圧巻である
中門がある
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中門をくぐると水路がありその橋を渡り、蔵の横を通ると母屋が現れる
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玄関の間8帖
ここの柱も400年以上経っているチョウナの跡をみせる
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下段の間12帖
面取りのしてある柱は、農家とは違う丁寧な大工の仕事を見せている
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梁に残るチョウナの痕跡がくっきり写る
明治初期に改修がなされており、時代の違う材が一目でわかる
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床下は、伝統構法の典型である石端建て
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屋根裏
当初の束と思われる材料が今も屋根を支える
屋根はトントン葺き(ヘギ板)
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調査の合間に皆さんでおいしい自然食のランチ
木の家ネットの事務局の持留家、渡邉さん、北山さん、大江が参加して今後の保存や宿としての再開を目指して、協議しました
重要文化財級のこの建物を
来月は、近くの方たちで、ボランティアでお掃除の予定です
こういう国民の財産が、耐震が足らないという理由だけで、宿として営業することもできず、あとでできた法律に縛られてしまう日本はどこか間違っていると実感してきました。
ご神殿の前の鶴の間に一泊させていただき、先人の多くの人が富士登頂を思い、ここに泊まったかと思うと興奮してなかなか寝付けませんでした
山梨生まれとしては、ご縁を頂いた神様と当主である槙田ご夫妻に感謝です


2010年3月13日

岩崎の家! 厚板床張り中!

2010/3/10
岩崎の家
1Fの床張り中です
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和室側からリビングを望む
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リビングの床のレベルは低く、板土間になっています
断熱材はフォレストボード50mm
その上に杉の40mmの板を張ります
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床板の断面です
厚い杉板です
表面が柔らかく、足ざわりも快適で、温かいです


2010年3月6日

地鎮祭

2010/02/27 久地野の家
雨あがりのなか、地鎮祭が執り行われました
東南角の敷地です
雨で敷地がぬかるんだので、ブルーシートを敷きました
隣地でも工事が着工されています
神主さんは、地元の神社の宮司さんです
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完成予想の模型です
外観
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内観
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2010年2月28日

岩崎の家 外壁下地塗

岩崎の家 2010/02/27
外部では、モルタル下地を施工中です。この上に漆喰を塗ります。
弊社で採用している富士川建材のノンクラック工法です
下地の金網(ラス)も太い針金がマス目に入っており、これをしっかりまた釘で留めます。
いわゆるホッチキス(タッカー)で留める方法よりしっかりと止まります。
地震がきても落下しにくくなってます
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軽量モルタルを練ります
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施工中
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いつもの左官の戸田さんです
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2010年2月22日

アルチザンプロジェクト!シンポジウム!報告

2010/2/21 
愛知県東郷町にて、
アルチザンプロジェクトのシンポジウムが開催されました。
現場にて、工事途中の現場を見学。振動大実験において、損傷した部材のリユースにより
地震で損傷した木造の伝統構法の家は、こうやって損傷を治して復元できることの実証実験です。
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現場にて損傷部分などの補修痕を見ながら、意見を述べる参加者
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外部は、1階部分を杉板の縦張りで仕上げます。上部は漆喰塗です
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会場を東郷町のいこまい館に移してシンポジウムの始まりです
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松井郁夫氏(一級建築士)によるこの実験建物のB棟に関する説明です
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槌本敬大氏(国交省国土技術政策総合研究所)による木材の材料特性についての講演
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アルチザンプロジェクトの中村氏による損傷した部材の説明です
足固め部分が、断面欠損により損傷が大になっているので、断面欠損が少ない方法のほうがよいのではないかと感じました
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損傷した柱部材を会場に持ち込んでの説明です
たくさんの方が集まって頂き意見交換ができました
秋田、新潟、静岡、三重、滋賀、東京など遠方からの参加者も多く
二次会の意見交換会を千種で行いましたが多くの方が参加していただくことができ、伝統構法に対する熱心な意見をお聞きすることができました。


2010年2月20日

あいあいの家リフォーム

昨年に引き続き、今年もリフォームさせていただいております
NPO法人 あいあいの家 です。
築40年近くたっており、おそらく、その後リフォームされた、玄関と縁側の合板の床板がたぶん20年くらいで、ふかふかしてまいりました。
その部分より古いと想定される廊下は、無垢板で傷んでおりません。
やはり、合板の床の寿命は、接着剤の寿命と関係しており、無垢板にはおよびません。
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≪リフォーム前≫見た目はきれいに使われてます
でも、ところどころ、底が抜けそうな感じでふわふわしてました
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ネタは立派な桧でされてましたので、断熱材をいれて、福祉施設ということもあり、カバの無垢板で張りました。断熱材は、今回は、パーフェクトバリアです。
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≪玄関のかまち≫玄関のカマチが元は集成材だったので、今回は、無垢のタモに変更しました
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工事中の玄関です
これで、また、家の寿命がぐんと伸びました
多数の方がここで、時間を過ごされるので、今回は堅い床材を使用してます。


2010年2月16日

薬師寺(奈良)参拝!東塔は調査中!西塔内部へ特別拝観!

薬師寺へ参拝  平成22年2月14日
毎年行われる薬師寺への参拝に今年は、参加させていただくことができました。大工の藤井さんが、薬師寺に10年専属でいたことから、この参拝が15年続いています。私も先回は、講堂の落慶法要の時にご一緒しました。今回は、総勢90名の団体行動で愛知からバス2台で伺いました。
 大谷徹奘(おおたに てつじょう)薬師寺執事のご案内にて、半日を過ごしました。
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≪西塔へ特別拝観へ入る前の一行≫
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≪西塔≫
この心柱の下には、インドから故平山郁夫画伯が頂いたお釈迦様の真骨が納めてあります。
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≪解体修理調査中の東塔≫
国宝の東塔は現在調査中で、足場がかけてあります。3月には足場を一旦はずして、11月頃には再び足場が組まれます。そうすると、解体が始まりますので、それから10年は、見ることができなくなります。
見るなら今年がチャンスです。次は10年後になります。
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≪写経をしました≫
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≪玄奘三蔵院≫
藤井棟梁が副棟梁を務めた建物です
この八角の建物の下には、玄奘三蔵の頭の真骨の1/32が納められています
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≪大谷執事とご一緒に写真をとりました≫
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≪息子も握手していただきました≫
続く~ 


2010年2月11日

宮古島の安心野菜!直送!新鮮!

カメラブログに書かねばと写真を撮ったままでした
宮古島の渡部さんから届いた野菜です
てぃだのゆりかご
http://www5.ocn.ne.jp/~tidayuri/index.htm
という宮古島直送の安心野菜を通販してくれてます
化学物質過敏症という病を克服すべくがんばっている
渡部真理奈ちゃんも成人式を迎え
これからは、本格的にこのお仕事を始めていきますので
皆さん応援よろしくお願いします
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この写真は、パッションフルーツが入ってましたが、食べてしまったあとです
紫の野菜は、ポリフェノールいっぱいのハンダマという野菜です
サボテンの葉のような うりずん おいしいです
しま唐辛子は、激辛です
好きな人にはたまらん辛さです
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そえられた説明文です
手(チョキ)是非購入をお考えくださいね
珍しいお野菜を吟味して旬のものを郵送していただけます
価格はHPを見てあげてください


2010年2月10日

南アルプスが美しい!北杜市より

前のブログに引き続き
先週の月曜日のお話です
前日の夜に軽井沢からバスで帰ってきて
翌朝は、電車で山梨県の北杜市へ向かいました
ホームページの充実のための打ち合わせに
持留デザイン事務所へ
中央線ではゆっくり車窓の景色を見ながら、しなの号で千種~塩尻
塩尻で乗り換えてあずさ号特急にて小淵沢へ
そこから迎えに来ていただいた持留さんと
自家製味噌を作った方の家で
しばしのお茶タイムし、さっそく持留事務所へ
夕方から降り出した雪はみるみるつもり
あっという間に20CMを超えた
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持留事務所の離れ
翌朝、東京へ向かうために夜明けに長坂の駅まで送ってもらう
その途中美しい南アルプス
幻想の世界
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東京へ10時の予定が、電車も大雪で遅れて新宿に到着した
W氏の事務所にて、富士吉田から来た槙田さんご夫婦とお話
槙田さんの家は、築430年
たぶん民家としては関東で一番古い現存する最古のものである
一度見学に伺うお話ができてうれしい限り
午後一にかけ込むように国交省へ
アンケート調査に対する意見を聞きに
駆け抜けるような4日間が過ぎた
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