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2009年8月6日

豊田森づくり委員会(委員として)

本年度から、また2年間委員として、豊田森づくり委員会に参加することとなりました。任命証書を頂き、近くの山の木を守ることで、都市の水害などとの関連を含めて環境保全ができることを目指したいと思います。大いなる実験でもあります。
昨年までの計画に沿って実行されつつある間伐の現場を見学してきました
この現場は、間伐後です。間伐された材木は、売却しても、補助金なしでは、結局のところ赤字でした。
材木価格が、昭和40年代の価格ですから、山主はたまりません。
補助金100万円をいただいて、46年以上の木が290m3で26万円にしかなりません。補助金がないと74万円の赤字です。
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間伐したあとですが、ヒノキの根元の土は流れてしまって、いつ崩れるかわかりません。このような森林が多いのです。
間伐すると草が生えて、土ができていきます。
それには大いなる時間が必要です。
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別の現場です
ここを森づくり団地としていきます
団地といっても開発するのではなく
境界を定めて、どのように利用していくかを決めます
天然林としていく場所と営林する場所を定めます
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8年前に間伐した森林ですが、もうそろそろ2回目が必要となります
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2009年8月4日

梅雨明け!無農薬畑も元気!

昨年の夏にくらべると、収穫量が何倍も違う今年です
昨日やっと梅雨明けして、雑草だらけの畑を少し出勤前の早朝に草刈りをしました
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オクラは5本植えという手法をとりました
毎日とれます
1本で大きくするより5本上の株のほうが、成長が遅いので、数が楽しめます
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きゅうりが、終わってしまったので、そのあとにインゲンを植えました
種をまいたら、ほとんど順調に出てきました
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人参の種をまきました
去年は、恥ずかしながら3本くらいしかとれず
まともなものは、0でしたから、今年はどうなるやら
いっさい肥料もなしです
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大葉は、勝手にはえてきます
ミニトマトは巨大になりすぎて、そろそろ収穫は終わりのようです
毎日たくさんいただきました
夏野菜は、全部自家菜園でまかなうことができました
秋、冬と楽しみです
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2009年7月31日

小上がりの和室

社ヶ丘の家
1F南面にリビングと小上がりの和室があります
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小上がりの段差を利用して引出し収納をつけました
もちろん無垢の杉とヒノキでできてます
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和室の東側をみます
壁の仕上げは中塗り仕舞にしてあります
土の落ち着いた雰囲気がでます
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押入れの中段は、通気がよいように25mmの杉板でスノコになってます
これで、おふとんも蒸れにくいです
床も杉板が張ってあります
壁も杉板です
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2009年7月30日

平針の里山保全へ一歩前進!行政買取検討へ

名古屋市天白区の平針の里山の保全運動を昨年より続けてきましたが、名古屋市長が河村たかし氏に代わったことで、大きく流れが変わり、名古屋市が買い取りを検討してくれることとなりました。
都市における貴重な自然環境が守られることは意義深いことと思います。
多くの皆さんに署名を頂きましたことに感謝を申し上げます。
また、引き続き署名運動ならびに、里山買取の基金を創設して、市民の環境学習の場としての里山保全に協力していきたいと思います。
中日新聞 7/29 朝刊記事


2009年7月29日

ひのきの丸太梁! 材料加工見学!

岩崎の家
今回は、住宅では、初めてヒノキの丸太や、ヒノキの桁、梁での軸組です。柱もヒノキで、大黒柱はケヤキ。
藤井棟梁の加工場に並んだ材料をお施主さんと見学しました
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材料は、愛知県の三河産の地元のヒノキです
ヒノキの丸桁を加工中の藤井棟梁
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□な梁も、ヒノキです
通常は、杉を使ってますが、ヒノキのほうが強度は強いです
価格も高いですが、強度が強いので、杉よりも少し梁背が小さくても強度が十分にあります
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地棟になるヒノキ丸太の根元部分です
この部分が玄関の吹き抜けから見えます
上に上がってしまうと大きく見えませんが、加工段階でみると直径50CM以上あります
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この現場では、土塗りなどのワークショップも計画中です
10月には上棟となります


2009年7月28日

完成!地下1階地上2階混構造の家

基準法が改正されてから、混構造の家は、確認申請をとるのに、すごく手間がかかるジャンルにされてしまいました。その最初の先例としての建物がようやく完成しました。
社ヶ丘の家
北側道路より望む
車庫と玄関は地下となる
車庫2台スペース、扉は吊戸の引き違い木製
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車庫内部
左の扉は、玄関への出入り口
右は、車庫の吊戸です 軽く引けます
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玄関の外観
打ち放しコンクリートに木製ドア
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玄関ポーチの屋根はFIXのガラスで明るく
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南側から見ると2階建て
外壁は漆喰塗です
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2009年7月22日

工夫したトイレの収納家具!

社が丘の家
名東区で建築中でした社が丘の家が完成しました
今回は、トイレに造り付けた家具の紹介です
家具職人は、女性家具名人の榊原さんです
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便器の後ろにこんなに収納ができます
これは、タンクレスのトイレができたからです
下の段の左右の細長い扉も開いて掃除道具が入ります
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便器がつくと、こんな感じです
壁に見えます
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左側に買い置きのトイレットペパーの16個入りが入ります
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2009年7月11日

200年住宅!これが本当の200年住宅です!

最近200年住宅という言葉がはやってます家の修理履歴をとることや、性能を表示することで、
30年もつかどうかのベニヤを使った家でも、
200年のレッテルがもらえます
集成材だらけの構造材の家も200年持つそうです?
本当かな?
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さて、そんな中で、日本にも本当に200年使われてきている民家はあります。そういう家は、文化財になっていますけど。
今週の七夕の日に、大分龍晃院を見たあとで、飛行機の時間までに戻れると判断して、一人で、カーナビに頼りながら、山道を走り、大分県にある重要文化財の民家「後藤家」を見学してきました。
大分光吉インターから約40分で着きます
河沿いの道から急坂を上った集落の道沿いにありました
訪れる人は、ほとんどいないようです
入場無料です
お声をかけましたが、どなたも見えず、土間への扉も少し開いておりましたので、拝見させていただきました。
(記帳簿がありましたので、住所と名前を記入してきました)
どうやら、この家は、まだ台所やかまども現在使用中というかんじで、生きた住宅として利用されてます。
建築されたのは、18世紀の中頃ということで、その解説から判断すると250年以上経っていることになります
(昭和50年6月に重要文化財の指定)
地方農家の代表的な建物のひとつです
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内部は、かまどの煙でいぶされて、真っ黒になった梁が力強く組まれてます
貫構造で、土壁ですから、今の建物のように筋かいなどありません
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土間の入口の柱ですが
座敷の大きなカマチが刺さっており、足固めとなっています
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敷石の上に土台がひかり付けてある構造です
石場立てとは違いますが、シロアリにおかされることなく
よく無事に残っていると思います
建物周りは、タタキで囲まれています
土台下にも、石のすきまを埋めるようにタタキがいれてありますが、最初から、詰めてあったかどうかは、少し疑問でした
修理の際に詰めたのではないかな?
よくわかりません
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家このような200年受け継がれてきた伝統構法の民家は、新しい法律で規定される長期優良住宅の規定にはあいません
不思議な国、日本です
ぴかぴか(新しい)住宅メーカーの売り文句としての「200年住宅」という言葉に消費者は騙されませんように、よくご自分でご判断ください


2009年7月9日

宮古島のマンゴーいかがですか?お中元に!

かわいい宮古島で、住宅を建てるお手伝いをしたお施主さんである
渡部さんの娘さんたち(真梨奈さんと絵梨香さん)が、ネットショップを開店させました
化学物質過敏症であることから、空気のきれいなところでしか
生活ができません
そんな姉妹のお仕事として、宮古島の特産品のネットショップを開店させました
新鮮なマンゴーが今が旬です
是非、ご賞味ください

詳細は下記です
てぃだのゆりかご舎http://www.bionet.jp:80/navi/2009/07/mango/
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「てぃだのゆりかご舎」からのご案内
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[てぃだのゆりかご、という名前のこと]
てぃだの「ぃ」は、小文字の「ぃ」です。てぃだは、宮古島で使われる方言で、太陽という意味です。宮古島では「太陽を浴びればみんな健康になる」と信じられています。
そんな宮古島から、果物や、野菜や、塩などを全国にお届けします。 どうぞ、よろしく。
てぃだのゆりかご舎 代表/渡部真梨奈
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最近の二人です
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宮古島の家
晴れ
びお 特集
「奪われし未来」を越えて
――沖縄・宮古島ものがたり
http://www.bionet.jp/
2008/08/miyakojima/
町ネットの会内誌 特集
「空気のきれいな島に建てられた、この地球でたった一軒の家」
PDF:2.7MB
季刊誌『住む。』
「森里海物語」第八回より
PDF:304KB


拝殿・玉垣完成! 大分市

先月、完成しました拝殿と玉垣を七夕の日に確認してきました。
これで、結界ができて、本殿の奥行と格式がぐっと変わりました。
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唐破風を見上げたところです
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先月、三代川家具さんと納めた賽銭箱です
その後ろに修験道のお寺の中の鎮守様ですので、シャクジョウの形を取り入れた結界柵を設けました
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斜め後方からです
岩組の上に立ってます
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真後ろです
玉垣の角が空中にありますので、下の岩から柱をひかりつけして
石場立てになってます
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