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2007年7月6日

宮古島 15

7月2日 の午後に現場を抜け出し果物畑(長濱親方所有)を見学してきました

マンゴー
宮古島は、マンゴーでも有名です
完熟寸前に収穫されます
袋の上から見ると色の違いがわかり収穫時期を知ります

ひとつが東京へ行くとメロンより高価な完熟マンゴー
一つが?000円もするそうです?
箱入り娘です・・・・
庶民の口には入らないですよね
品評会で賞をいただいたそうです

宮崎のマンゴーもそのまんま知事が有名にしましたが、こちらもすごいです

ドラゴンフルーツ
畑にサボテンでした
花のあと赤い実を食べます
葉が落ちるとすぐに葉から根が生えて増えるそうです

パパイア
こんな木だったなんて、説明うけないと知りませんでした
まだ、実はついてませんでした

南国には普段見ないものがたくさんあります
豊かだと感じました


2007年7月5日

宮古島 14

7月4日晴れ
現場では、竹小舞い組みをする人と土壁をつける人とに分かれて作業
愛知県でもなかなかこんなスピードで荒壁を仕上げることはできません
人数の力ですね

竹小舞いの組まれた外部 北側

荒壁をつける
右は戸田さんで、塗りつけ方を指導してます
外壁から塗り、内側へ飛び出したヘソと呼ばれる部分を内側にまわって平らにします

内側から見た荒壁の状況です
色が白っぽく乾くまで乾燥させたら、返し壁といって、内側から塗ります

左官の戸田さんです


2007年7月4日

宮古島 13

7月3日 晴れ 風弱し
朝8時より竹小舞と荒壁の準備が進められます
地元の職人さんに竹小舞の編み方を教えます
皆さん熱心に取り組んでいただいてます
最初は慣れない手付きでしたが、あっという間に編めるようになりました
器用な方が多いです

組めた竹小舞です
三角の部分は、竹の長さが変わっていくので、手間がかかります

荒壁に混ぜるスサの牧草です
牛のえさを作るのに草を短く切る機械(左)で繊維を短くして荒壁に混ぜます
3年熟成してあった無農薬の草なので、スサにばっちりでした

長濱親方の操縦はまるで手のようにユンボを操ります
荒壁の土ができあがっていきます

午前中の状態です
このあと12:45の飛行機で名古屋へ大工2名と私は帰りました

宮古の気候になれたのに、蒸し暑い名古屋へ陽射しも無い梅雨空は、慣れていても疲れます

これからは現場から送られる写真と撮りためた写真でブログを続けます


2007年7月3日

宮古島 12

7月2日 晴れ 風弱し
 名古屋から2次隊の左官の戸田さん、村田さん到着
早速現場で竹の小舞組が始りました。

石垣島で3ヶ月 猿のお世話をしたことのある元日本モンキーセンターの職員経験のある
戸田さんです
(名古屋市南区在住)
花嫁募集中です。

既に沖縄へ来る前に屋根の漆喰の仕事を名古屋で済ませ、沖縄の人よりこんがり焼けてます

土壁のベテラン 村田さん
いつも現場でお世話になっている小舞屋さんです
段取りよく丁寧に組んでいきます
汗びっしょりになって、現場をとびはねてました

(鹿児島出身)

現場で土壁を練る
お施主さんが練り置きしていただいた壁土に、三年熟成した牛の餌の無農薬牧草を混ぜました。スーパーマンのような長濱親方のアイデアで、次から次へといい方向へ状況が変わっていきます

土壁の試験塗り
なんとかできそうな感じです
愛知県の泥コンと同じような感じになりました
繊維が長いので丈夫かも
お施主さんの土壁を作った努力が報われそうです

このあと、お祝いの晩餐でした
次に続く・・・・・


2007年7月2日

宮古島 11

7月1日
今日は、朝から,ボルトの締め増しと確認、掃除をしました
大工工事の完了です
午後から、大潮なので、地元の長濱さんがジェットボートで現場の沖合いのリーフへ潮干狩りに連れて行ってくれました

画像は、現場横の公園から見た夕焼け

4人乗りのジェットボード
港から5分で干潮で現れたリーフの上へ
2時間ほどでこのリーフも海の中へ消えます

リーフの上
珊瑚礁の中に熱帯魚やヤドカリがたくさん残された潮たまりにいます

海から見た現場
右の方に見える屋根が現場です

ヤナセ棟梁と長濱親方の固い絆ができました
現場の横の公園でバーベキューです
宮古島のルールであるオトーリという飲み方で、口上を述べた親がひとつのグラスで泡盛を一気飲みして次へ回します。
8時まで飲みましたが、そのころには、大工さんたちは出来上がってました(笑)


2007年7月1日

宮古島 10

6月30日
快晴 32度くらい 風は弱まって5m以下くらいですが、ずっと吹いてます。

現場のかたわらで、雑草のように咲くハイビスカス。
南国を感じます

秋田から届いた フォレストボード (杉樹皮ボード)を屋根の断熱材として敷きます。
照り返しが暑くて、1時間以上屋根の上にいると脱水症状になります

宮古島の長濱さん(大地産業)
建築業と農家をしてみえます。
楽天で、マンゴーの販売もしてみえます。
ここでは、大工仕事も土木仕事も、なんでも屋さんで器用に丁寧に仕事をしていただきました。

屋根の上の仕事が完了して記念撮影。
一番右が私です。
眺めは最高の屋根の上。

屋根のシートが足らなくなり、棟のところは応急で外壁のシートを張りましたので色が白いです。


2007年6月30日

宮古島 9

6月29日 今日も快晴 一日強風。快適。
屋根から見える海岸線
エメラルドブルー

海に見えるのは、車えびの養殖場

野地板張りで、大工さんは、グロッキーに

地元の職人さんが大活躍です

沖縄の神様を大黒柱に祭りました
満ち潮に替わるときにお祭りしました
屋根をかけた瞬間から家の中心に宿る家の中心に宿る神様です

宿泊中のたかつんや
おかみさんの心遣いに感謝してます
おいしいおべんとうも作っていただいてます
民宿とは思えない構えの建物です
360度の視界はすごいです
リピーターの多い宿です


2007年6月29日

宮古島 8

6月28日 晴れ 太陽が2つあるくらいの日射量。一日中今日も風が強い。風速10m以上の風が止むことがない。
宿から見える朝焼け。ほぼ360度視界の小高い丘にある。

棟上
棟木を天秤に取り付ける
風が強いのに、ユニックでの建前は、いつもの作業の半分しか進まない。
作業者全員が暑い中でも一生懸命組み立てる。

隅木を取り付け、垂木をとりつける
今日は、スコールが無いので、順調。

組みあがった垂木
青空が美しい。デジタル処理したようだ。


2007年6月28日

宮古島 7

6月27日 晴れ 1回さわやかスコール。
朝8時より柱建てから作業を開始。レッカーのレンタルが無いので、建設会社所有のユニックで、家の周りを移動しながらの建前。なんとか大黒柱を建てるところまで完了。
休憩は、10時、12時、3時、5時と日射をさけながら、たっぷり水分をとる。夕方ころには、日焼けで、顔がひりひりしてきた。

私は、今日は、石屋さんになったり、大工になったり、アンカー打ち屋さんだったり、としっかり現場員として労働して、普段とはまったく別の仕事で、汗をかき、おいしいご飯を食べてます。

秋田より屋根の断熱材のフォレストボードが到着しました。
はるばると遠方より来た材料を丁寧に使います。
地元では、ナイチャー(内地の人)が珍しい家を建ててるとのことで、時々、車をとめて見学に来る人もいます。

となりの公園の展望台にて昼食です。絶景のなか、仕事じゃなきゃこんなとここれないねと会話がはずみます。

ツートンカラーに日焼けした顔の棟梁 梁瀬氏40歳。宿からお弁当が配達されます。


2007年6月27日

宮古島木の家プロジェクト6

6/26名古屋を8:30のANAで経ち、梅雨の名古屋から梅雨明けした沖縄へ。前線の影響で、南風が一日吹き、日差しは強いが、名古屋より涼しい。
敷地のすぐ横は漁港が見渡せる公園ができていた。

予定では、私たちが到着する前に荷物が降りてるはずであったが、そこは、宮古島、予定がゆっくり進む。手配したレッカーが朝から来ずに昼からに・・・とうとう今日はレッカーは来ずに、ユンボとリフトで荷物を降ろした。

土台を敷く。この作業は、ボルトの位置を墨してドリルで穴をあける。それにしても日差しが強い。奈良で修行した若手大工さんが、宮古島に住んでおり、応援にきてくれた。

基礎パッキンの御影石をセメントのろで取りつける。

19:30作業終了。まだ明るい。西日がものすごく強い。
名古屋から同行した2名の大工はタオルを巻いていたので、日焼けで、顔がツートンカラーになってしまった。当初の予定の作業工程まで進み終了した。
宿に帰り、一日の疲れをいやす晩酌して、新鮮な刺身の夕食をいただきました。