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2006年12月27日

インド旅行記18

今年も終わろうとしているのに、思い出しながらなんとか完結させたいと思っております「インド旅行記」です。読んでいただいている方ありがとうございます。

リシケシ 第2弾

リシケシは、インドとしてはあまりにもきれいな町(?)という印象でしたが、それは、カルカッタから移動してきたからということに気づきました。
美しかった風景の写真で今回は紹介します。

この建物はホテルの対岸で、大きくてピンク色の美しい時計台でした

シバナンダアシュラムのレリーフ シバ神です

庭には、きれいなブーゲンビリアが咲いてます

犬が気持ちよさそうに昼寝
シバナンダアシュラムにて

夕焼けが澄み切った山の空気で美しい


2006年11月30日

インド旅行記17

リシケシ到着

Rishikesh(リシュケーシュ)
ビートルズが修行したヒンドゥーの聖地であるとともに、ヨガの故郷とも呼ばれ、ヨガ道場がたくさんある。
ガンジス河の上流であり、きれいな水らしいが、雨季ということもあって濁っている。
今回訪れたインドの町の中では、非常に町の中がきれいに感じる

途中ガンジスの支流のようだが、水が無い

ホテルから見たガンジス河
美しい建物が川辺に並ぶ

ホテルのテラスから見た建物
アルミサッシではなく、手作りの木枠扉

洗面所は、大理石
床も大理石
日本で作ったらいくらするだろうか?
石の職人の技術は高い

部屋の天井は、漆喰塗り
クーラーもあったが、天井扇で充分暑さがしのげる
海抜約350mであり、山奥という感じではないが、緑豊かな町である


2006年11月13日

インド旅行記16 聖地ハリドワール

ハリドワールとは、「シバ神の門」という意味
ガンジス河の水は、ヒマラヤに住むとされるシバ神の髪から落ちた水が源流とされている。まさしく、ヒマラヤへの門という名の聖地である。
人工的な沐浴場で、きれいではあるが、印象としては、失礼ながら日本の流れるプールのようである。子供たちは、はしゃぎながら河へ飛び込む。

足だけの沐浴で済ましてしまった
この濁った水に入るには覚悟がいる
ひげも伸びてきた

水着をつけている人はいない
ほとんど下着のまま男性は水に入る
結構急流なんだけど、平気みたい
プールのように監視員なんていない・・・

色あざやかな衣装の子供たち
暑い日ざしに映える

民族衣装はまことにその国の歴史を感じる
日本では着物を着て歩くのは753くらいになってしまった
日本は、どんどん西洋化することで、誇りもなくしているように
インドを見て感じる
ガンジーは、イギリスからの輸入して衣服を捨て、燃やし
自分で糸をつむぎ、織った布をまとった
この精神がこのインドには流れているのだろうか
そんなことも特に意識せず
独自の文化を自然に守るインドは素敵だ

シバ神の像の前で参加者で記念撮影
すっかりインドに馴染みだしたヨガの一行


2006年10月28日

インド旅行記15 寝台列車でハリドワールへ

8/28夕方17:30発(アラハバート)の寝台列車の1等車に。
あいかわらず冷房が異常に寒い。
寒くないと冷房ではないらしく、調整をしてくれないので、車内では長袖。
翌朝の午前11:00にハリドワールに到着。17時間30分の列車旅。ほとほと疲れ
ておりました。
長い車内では、私の横にいるバラモンの彼は、占い師。インドの人は、ことあるごとに占い師の意見を聞くらしい。恐る恐る、見てもらう機会に恵まれた。
詳細は別として、ほぼ今までの人生や近日に起こったことはズバリ当たっていた。
未来についても、語ってくださったが、果たしてそのとおりになるかは、お楽しみ。

車窓からみえる朝の風景
牛も豚も共存している
女性はどんな人も皆、伝統的な民族衣装であるサリーを身に着ける
タイムスリップしたよう
100年前とあまりかわらない生活風景

駅の出勤風景
男の人は、衣装が欧米化されている
それにしても人の数は多い感じがする

駅のホームにこんな素敵なガジュマロの木陰がある
緑豊かなインドである
宗教によりサリーの色が異なる
黒は回教徒の女性で顔も半分隠す

次は聖地ハリドワールへバスで移動


2006年10月26日

インド旅行記14 アラハバード

しばらくインド旅行記を休んでいましたが、少し時間がとれましたので続けたいと思います。なんとか、帰国までを完結したいと思ってます。まだ、半分くらいなので。ゆっくり、おつきあいください。忍

アラハバード 
ベナレスからバスで3時間の予定が5時間以上かかって到着。
インドでは渋滞は日常であるが、河の橋があるとこれはまた交通の要所であるから異常に混む。それを文句もいわずに気長に待つインドの人々。
警察も交通整理するが、手におえず、カフェでお茶しながら、渋滞を眺めてる。道は、でこぼこで、水溜りだらけ。

インド北部ウッタルプラデシュ州のアラハバード
ここは、ヒンドゥー教の聖なる地である
たくさんの信者が沐浴に訪れる
それは、ガンジス川、ヤムナ川、そして地下を流れるといわれる伝説ののサラスヴァティー川が合流する点(サンガム)を目指して世界中から集まる
ここでは、マハ・クンブ・メラという最大のお祭りが1月から2月にかけて行われる。このときは、数千万人が沐浴するという(本当かいな)
インドならありえるかな。訪れた日は空いていた。

舟乗り場横で、紅を売るおばさん
たくさんある額は、ヒンドゥーの神様の絵である
額につける紅の色は、鮮やかな色が美しい

舟乗り場から、手こぎボートで合流点へと向かう
一人の漕ぎ手で約10人が乗る
よほど漕ぎ手の賃金が安いのか、最後まで、チップをおねだりされた

岸から離れる
遠くに見えるレンガ造りは、マハラジャのお城だそうだ
ゆっくりゆっくりと、合流点へと向かう
雨季で水の量は多いほう

河の合流点(サンガム)
舟と舟の間に竹を渡し、その間に網を張り
その中で沐浴をする
信者にとっては、一生に一度これるかどうかの場合もある
聖なる儀式に感動

たくさんの舟が出ていて
聖なる水で沐浴して、今までに犯した罪を洗い流すことによって
心身を清める

ここで一番よく売れるのは、聖水(ガンジスの水)をいれるポリボトルだそうだ


2006年10月11日

小さい秋見つけた

初秋の安曇野を散歩
コスモスが鮮やかに、軽やかに

鮮や可憐なキリン・・・・

オレンジ、グリーン・・・・

山の空気がピンと張って・・・

はるか彼方に八ヶ岳がみえるはず・・・・くもり・・・・

日常に追われ、ブログ更新もできず・・・

ひとときの散策・・・

手抜きブログでした・・・・・

でもきれいだった・・・・


2006年9月28日

インド旅行記13 サルナート2

サルナートの鹿公園の中でひときわ目立つ高い建物は、ダメーク・ストゥーパである。
この塔は、6世紀につくられたそうで、レンガを積んで建てられている。
仏教徒は、この塔の廻りを廻りながらお祈りをする。
ネパールからの信者がお祈りをささげていた。足場が、組まれ修復がなされている。
ストゥーパは、”土を盛り上げたもの”というサンスクリット語らしい

日本ならとっくに地震で倒れているだろうなあ

広がる遺跡群
きっとたくさんの仏教を信じる人たちが修行されたであろう
僧院のあとのようです

ほとんど基礎部分のみが残されている
すべてレンガ造りである

緑が美しい

サリーを着た女性が、遺跡の修復をしていた。
もっと作業しやすい服装もあるかと思うが、インド女性のみだなしなみには、敬服する。農村でも、農作業をサリーでしている姿を何度か見た。

レンガの目地を詰めている女性
裸足である
この方たちは、公務員なのかな?
日本的な常識は通用しない世界
ゆっくり、ゆっくりと時が流れている

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2006年9月26日

インド旅行記12 サルナート

ここは、仏陀(釈尊)が、初めて説法を説かれた初転法輪の地です。
バナーラス郊外の鹿野苑(サルナート)にて、かつて一緒に修行した5人の修行者に会って、そこに集まった鹿をはじめとする動物たちにも、自分の覚られた真理を初めて語られました。
 ここで初めて語られた言葉から仏教は始まりました。
まさに仏教の発祥の地であります。
私の後ろに写る寺院は、ムールガンダ・クティー寺院

寺院の内側の壁には、日本人画家 野生司香雪が戦前に描いた仏陀の生涯の絵が描かれています。
”天上天下唯我独尊” の釈尊誕生の絵です

中に安置されている黄金の釈迦如来像
両手で結ぶ印は、説法印をあらわすそうです


2006年9月25日

インド旅行記11-バナーラス(ベナレス)にて

インド旅行記11
ガンガー(ガンジス河)での沐浴場として有名な場所である。
ガンガーは聖なる水であり、沐浴すれば、すべとの罪は清められる。
ここでは、死体を遺灰にして流す。幼児の亡骸はそのまま河の中央まで船で行き流す。
朝早くからたくさんの巡礼の人々が集まる。
この日は、ガンガーの流れが急で、警察の許可が出ず、舟で漕ぎ出すことができなかった。舟に乗り待機して待っていたが、結局出れなかった。
輪廻転生を願う場所であり、神聖な祈りの場所である。
このようなガートと呼ばれる場所が65箇所河岸にある。
大きな傘の下には、バラモン(お坊さん)が座り、説教をする。

濁った水であるが、神聖な水である
日本人の感覚では、なかなかこの中に潜ることは勇気がいる。
しかし、日本に帰りやはり沐浴してこればよかったと、ちょっぴり後悔。
あの場所では、そんな気持ちになれなかった。

女性はサリーを着たまま沐浴する

沐浴場の帰り道で、コブラ使いにあう
インドのイメージの1コマを見た

ガンガーを見渡せる高いホテルのテラスで熱いチャイを飲んだ

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2006年9月19日

仏陀苦行の地

インド旅行記10

スジャータ村からブッダガヤへ戻り、四輪駆動車に乗り換え、前正覚山へと向かう。途中、舗装もしていない地道をとおり、運転手同士のラリーにも似たレースのうちに山の中腹に到着。

車を止めたところより徒歩で10分ほど歩くと寺院があり、その上に仏陀が苦行された洞窟がある。これは洞窟の入り口。(写真は龍村修先生)

洞窟の内部に苦行の姿の金色に装飾された仏像が安置されている。中は広さ6帖ほどで、蒸し暑く、大勢で入ることにより、まるで岩盤浴室のようになってしまった。蚊の大群の攻撃にあいながら、般若心経をあげる。苦行とは程遠いが、シャツがしぼれるほどの汗をかいた。出たときは、達成感を感じたのは私だけであろうか。

洞窟の前から眺める風景
ここは大陸なんだと広大さを感じる
時がとまっているような瞬間
住民たちが、物乞いに集まり、しばし考えさせられる
ポケットの小銭を渡すがきりがない