みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
少しずつ夜が過ごしやすくなってきましたね。今回はもうすぐ建前予定の現場の墨付けと刻み作業を見に、大工さんの作業場に行ってきた様子をご紹介します。
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この日は大工が4人と小僧が1人。建前に向けて作業を進めていました。
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ルーターを使い掘っていきます。
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手鉋で仕上げています。
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溝切カッターで溝を掘っています。
大工さんたちはそれぞれ自分の担当を、手際良く進めていました。
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刻んだものです。柱のホゾ穴が開いていたり、溝が掘ってあったり。
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棟梁が柱の墨付け作業をしています。
もうすぐ建前なのでペースアップして作業を進めています。先月は、お施主さんが作業場見学に来ていただきました。建前が楽しみとのことです!
大工作業場見学(八橋の家)
祝!上棟式(平和ヶ丘の家)
今日もいい天気でしたね。夕方になると多少風が心地よいですが、お昼はまだまだ暑いですね。
では、昨日の建前の続きをご紹介します。
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この日も快晴!下からの眺めは迫力大です。建前2日目は屋根まわりからスタートです。
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室内の様子。1階リビングダイニング部分になります。
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広小舞(ひろこまい)の上に淀(よど)を納めています。
広小舞とは、軒先に沿って垂木先端部の上端に取り付ける平たい横木のことを言います。
淀とは、軒先で広小舞の上に取り付ける平らな横木のことを言います。
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野地板が貼られてきました。
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勾配が意外とあるので下から見ると軽い山登りのよう。
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お茶休み中、棟梁と大工さんが上棟式の準備をしていました。
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野地板の上に断熱材を敷きます。この断熱材は杉の樹皮を細かくしコーンスターチを糊として固めた、人にも環境にも優しいものです。
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さらにその上に遮熱シートを敷いていきます。
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屋根からだと高い建物があまりないので見晴がいいです。遠くの山々を見ることが出来ます!
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上棟式!
天候にも恵まれ、2日間の建前も無事に終わりました。今後の進行状況も楽しみです。
建前1日目(平和ヶ丘の家)
昨日、一昨日は、平和が丘の家の建前・上棟式でした。
今回の物件は地下+2階建ての2世帯住宅です。では少しご紹介します。
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大工さんが手際よく作業しています。10時の段階で1階の柱が建ち、2階床梁をかけていました。
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午後3時くらいには2階の柱も建ち、桁があがりました。
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着々と進んでいます。
坂の途中にあるので高さがあります。そのため遠くの山を眺めることが出来ます。
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母屋がかかりました。段々と屋根の形が見えてきます。
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2階のリビングには太い丸柱があります。(紅白に巻かれている柱)
遮る建物が少ないので、2階からの眺めがまたいいです。
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母屋が納まりいよいよ棟上げです。無事、棟が納まりました。
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垂木(4寸角、12㎝角)を納めていきます。垂木が納まると屋根の形が見えてきます。
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建前1日目の作業はここまで。無事、垂木まで納まりました。
下から見るとかなり高さのある大きい家です。
今回の建前も天候に恵まれました。まだまだ暑いので大工さんにとっては大変ですが…。
でも段々と心地よい風が吹くようになってきました。
猛暑が落ち着き、少しずつ秋に変わってきているのかもしれませんね。
この建前の続きはまたご紹介します。
建前2日目(末広町の家)
お盆休みはいかがでしたか。私は弾丸でしたが、久しぶりの実家でした。
休みボケがあるようですがまた年末までがんばりましょう!
今回は前回に引き続き建前2日目の様子をご紹介します。
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建前2日目もいい天気。大工さんたちは屋根まわりの作業をしていました。
実に暑い…。より太陽に近づいてますから。しかも照り返しも合わさって両面焼き状態です。
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一方、室内は仮床のおかげで日陰になっているので以外と涼しい。さっきの屋根写真と比較するとよくわかると思います。真ん中におおきな丸柱がどっしりと構えています。奥さんが子供の成長を感じるようにとの思いもこめての丸柱です。まだ腕が回りませんがいずれは届くでしょう。(ちなみに奥さんは届きませんが…。)
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棟梁が屋根回りを納めています。
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建前2日目は上屋の屋根下地が出来ました。突然の雨もなくいいんですが暑すぎるのはちょっと…。
最近はゲリラ豪雨が多いですね。今日もそうですし。いきなりなのでびっくりです。
明日は休みなのでお盆疲れを取らなくては…。
建前1日目(末広の家)
最近は建前が続きます。その第2弾の現場をご紹介します。
相変わらず晴天の日が続いていました。第1弾の時ほどではありませんが暑い中での作業となりました。
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正面真ん中が玄関へのアプローチ。そこには大きな下屋がかかります。
実際に出来るとかなりの存在感だと思います。
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母屋の材を1本になるよう、継いでいきます。
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垂木をかけるため、桁にダボを打ち込んでいきます。
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上屋の垂木がかかりました。垂木がかかるとより家らしいかたちになってきます。
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大まかな骨組みが出来ました。建前はお祭りですね!第2弾の続きはまた後日ご紹介します。
お知らせ
12日~15日まではお盆休みとさせていただきます。みなさん、夏バテには気を付けて下さい!
建前2日目
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「石場立て」の家、建前2日目です。1日目に引き続き暑いなかの建前となりました。
通し柱に梁を納めていきます。柱を支えながら梁を納めるのは大変。
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掛矢(かけや:樫などで作った大きな槌)で梁を叩きながら柱に納めていきます。掛矢が結構重い…。
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先ほどの梁が納まり次は隣。かなり斜めになっていますがこれがちゃんと柱に納まるんです。
ホゾも長いのでこれが本当に納まるかと思うかもしれませんが…。
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無事納まりました。斜めの状態だった梁がしっかりと納まっています。大工さんも一安心。
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渡りあごで納めた梁に2階床梁を納めていきます。
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金輪継ぎの込み栓を打っていきます。2本の材を1本に繋げていきます。
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梁の上で組むのは足場も悪いので大変です。
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1階が出来、次は2階を組み立てていきます。
大きな丸太の梁がしっかりと2階梁を支えています。
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柱に貫を通していきます。
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2日目は大体2階の柱が立ち、小屋梁が少し納まったくらいまで。建て方が少し難しいので時間はかかりますが着実に棟上げへと近づいています。
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夏の建前は身体に響きます。みんな日に日に真っ黒になっていきます。
1日が終わると建物を眺めながら一服。明後日からはまた違う現場の建前です。
建前1日目(栄町の家)
暑い日が続き、かなり体力の消耗が激しい今日この頃…。
今週から「石場立て」で造る家の建前が始まりました!
今日はその様子をご紹介します。
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毎回こんなにたくさんの材料をどこで使うのかと思うくらい材料があります。
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今回は「石場立て」という基礎の工法で建てます。簡単に説明すると石の上に柱を直にのせ、それを足固めや貫で固めるという方法です。普段はコンクリート基礎に土台を緊結しています。写真の四角いのが御影石30㎝角です。
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石の上に柱(束)が直にのっているのがわかると思います。
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棟梁の藤井さん
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おなじみのメンバー
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コンクリートの基礎に土台が乗っていないので、組み立てるときは足固めを支えながら柱をおさめていきます。
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ゆっくりですが、かたちになってきました。
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この物件の見せ場のひとつでもある太く大きな1本の敷き梁がおさめられます。かなりの迫力です!
末口でも30㎝以上はあります。どこか一カ所でも見せ場があるとその建物が映えますね。
建前の続きはまた紹介します。
