![]()
先週末に大工さんの作業場に行ってきました。緑がとても多くいい場所です。
今の時期はホタルがたくさん飛んでいるようです。
![]()
作業場では5人の大工さんたちが作業をしていました。
![]()
墨付けをする棟梁の藤井さん
![]()
一緒に墨付けをしている大工の成田さん
![]()
まるで漫才コンビのように仲良く二人で垂木の墨付けをしています。
![]()
角鑿(かくのみ)という機械を使って穴を開けています。四角い穴を開けることが出来ます。
![]()
鑿(のみ)を使い、角鑿で開けた穴を綺麗にしていきます。
![]()
![]()
鋸で切り込みを入れ、鑿で落としています。
![]()
![]()
鑿で落としたら鉋(かんな)で面を平らにしていきます。
これは追掛け大栓継ぎ(おっかけだいせんつぎ)。引っ張りに強い組み方です。
![]()
こっちでは柱に溝を掘っています。
![]()
![]()
刻みが終わった部材たち。綺麗に加工されています。
![]()
加工する材はまだありますが、大工さんたちは毎日汗だくで作業しています。
それぞれの役割がきちんとしているのでみんなテキパキ。建前までもう少しかもしれませんね。
刻み中!(栄町の家)
墨付け・刻み(末広の家)
今日もムシムシ暑いですね。昨日よりはましですが…。
今回は大工さんの進行状況を見るために作業場にお邪魔しました!
![]()
作業場に着くと一人で加工中の大工さん。一人で墨付け、刻み作業をしています。
![]()
加工が終わったものはどんどんまとめて積んでおきます。
![]()
これは「火打ち材」。地震や台風による建物の変形を防止するために設ける斜材です。
![]()
今回の仕上げは手カンナ仕上げです。大工さんが1本1本丁寧にカンナがけをしていきます。
設計士の梶谷さんもカンナがけに挑戦!かなり体力がいる作業です。大工さんがやっていると簡単そうに見えますが、実は難しいです。手カンナ仕上げはやはり電気カンナとは手触りが違います。
実際に大工さんの仕事を見るのは楽しいですね!
近いうちに建前を予定しています。大工さん残りお願いします!
建前前半(東山の家)
建前紹介第2弾!今回は4月に建前をした現場の様子をご紹介します。
![]()
土台の上に柱を建てていきます。朝は比較的過ごしやすく大工さんにとってはいい気候。くもりぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
![]()
この物件の特徴のひとつでもある枝つき柱。レッカーで吊っているとなんだか生き物みたいに見えてきます。
今にも動き出しそうです。
![]()
朝はくもりがちだったのですが、だんだん晴れてきてお昼近くにはこんなにいい天気!写真を撮るにはいいのですが大工さんは汗だくです。お施主さん手作りのお菓子で一休み中。
![]()
午前中には大体1階部分が出来てきました。
![]()
「かけや」と呼ばれる大きなハンマーのようなもので部材を納めていきます。この「かけや」を打っているときのカンカンという音が辺りに気持ちよく響きます。最近ではあまり聞くことも見ることもないのですが…。
以前、通りかかった年配の方が懐かしい音だといってしばらく見ていたことがありました。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
大工さんたちが手際よく確実に進めていきます。
![]()
無事に棟上げも出来、建前前半で大体屋根の垂木まで終わりました。屋根のかたちが見えてくるとより家らしくなってきます。骨組みの状態で十分きれいです。
次回は第2弾、後半の建前紹介をします!
天井板塗装(東山の家)
昨日は梅雨の貴重な晴れ間でした。そんな晴天にぴったりな塗装作業をお施主さんたちとしてきました。
今回は天井を白くするために、みんなで天井板を塗装しました。
今回使用した塗料メーカーは、リボス。ドイツで35年以上続く自然素材の塗料メーカーです。
白といっても木目を引き立てる淡い着色です。
![]()
まずは刷毛を使って板全体に塗っていきます。
![]()
乾いてきたらスポンジで余分な塗料を拭き取っていきます。
![]()
みんなでおしゃべりしながら作業が進んでいきます。
![]()
子供たちは周りに落ちてる木端に塗って、いろいろなおもちゃを作っていました。
![]()
今回は2回塗りで完成です!
まだ塗ったばかりなので多少白が濃いですが、時間が経てば淡い白になってきます。
![]()
今回は大工さんの作業場をお借りして塗装をしました。お昼前からスタートし、3時くらいには作業が終わりました。いい天気だったので途中近くの公園に散歩がてらみんなで行きました。子供はもちろん大人も遊具に夢中でした。
みんなで参加しながら家造りをすることは楽しいですね。子供も大人も関係なくみんなもくもくとやっていました。天気も良かったのでなおさら!次はこの白い板がどんな天井になったかご紹介出来ればと思います。
竹小舞、荒壁塗り体験(東山の家)
今日は竹小舞、荒壁塗り体験をしに子供たちが現場にやってきました。
初めての子も一度はやってみたことがある子も、みんな夢中になって作業していました。
左官屋さんに教えてもらいながら小さな手で一生懸命小舞かきをしています。
![]()
小舞かきが終わったら左官屋さんに土壁塗りのレクチャーをしてもらいました。
プロがやると簡単に見えますが実際やってみると難しい。
![]()
最初はみんな苦戦していましたが徐々に上手くなってきました。
塗った面を見るとそれぞれ個性を感じます。コテを使って丁寧に塗る子、手でダイナミックに塗っていく子。
![]()
塗った裏側はニュルっと土が出てきます。子供にとってはそれもまた面白いようです。
![]()
なかなかこのように土に触れる機会がないのでみんなのびのび楽しんでいます。
![]()
もちろん片付けもちゃんとします。
![]()
みんなで塗った面はこんな味わい深くなりました。
![]()
子供たちはかなり夢中になって作業していました。午後も早く塗りたくて仕方がない様子。
このように土に触れる機会が減ってきた今、洋服も泥んこになり小さな手は泥でいっぱいになりながらわいわい作業する。なかなかいい体験でした。今日はみんなぐっすり寝れそうです。小さな職人さんたちが塗った現場の様子はまたご紹介します。
(鎌田:4月から新入社員として入りました。よろしくお願いします。)
