ブログ
2009年11月6日

□臨時休業 11/13~14 

職人がつくる木の家ネットの熊本総会へ出席のため
社員の研修旅行も兼ねて臨時休業します
転送電話にしてありますので、急用の際はお電話ください


□ 11/8 日進市産業祭りに出店

11/8(日) 9:00~15:00
日進市商工会の主催する
日進市産業祭りに地元工務店として初出店します
場所は、日進市役所南側の駐車場の南にある建物の1階です
たくさんの人手が予想されます
姉妹都市の志摩や木曾の産物もたくさんありますので、よろしかったら起こしください
うちの会社は、地元へのPRです


2009年11月2日

森林の間伐現場見学【木の家スクール】

10/31 岐阜県関市洞戸の桑原木材さんのご案内で、伐採現場に、木の家スクール名古屋の見学会として開催してきました。
桑原さんの製材所のすぐそばの山に徒歩で向かいました
国産材だけを扱い、ヘリコプターによる集材をしてみえます
最近は、材価がさがり、不採算の山の仕事です
桑原さんのごあいさつの様子です
DSC_0419.jpg
伐採現場で参加者はお話を聞きます
DSC_0429.jpg
伐採したスギの木の前で
DSC_0435.jpg
細かい伐採のしかたや、木のことを熱心に聞く参加者
DSC_0441.jpg
桑原さんの息子さんの家を見学しました
ふんだんにヒノキが使われてます
まさに、材木やさんの家です
DSC_0454.jpg
大工さんは、藤田道春さんで、私も知り合いですが、丁寧な仕事をされます。刻みに1年、造作に1年をかけた力作です
DSC_0485.jpg
桑原さんの実務のお話を聞いて、満足の参加者たちでした
帰りは、高速の大渋滞にはまり、倍以上の時間がかかり名工大まで帰りました。


2009年11月1日

木造三階建 長期優良住宅が崩壊?なぜ?

先週行われた実大実験です
この実験では、大きな誤算がありました
それは、耐震等級2という
長期優良住宅の基準の建物が、予想に反して
転がってしまったのです
倒壊ではなく、ころがったという感じです
計算ばかりに頼り、金物でつくられた
ハウスメーカーにとっては、身の毛もよだつできごとでした
これにより、伝統構法のように、金物でしばりつけない
建物が評価されてくる期待がもてます
実際の映像をご覧ください
本来なら倒壊したほうが、残る予定でした
足元の止めつけがゆるいほうの以前の基準の建物が残りました
震度6強の地震ですから、これですと阪神大震災では
見事に転ぶことが予想されます
めったにない地震でも、この壊れ方をしては、人命が失われます
土壁と貫を使った伝統構法の家は、こんな壊れ方をしません
生命維持空間を残してゆがむだけで、修復可能な家を建てることができます。
[高画質で再生]

09.10.27 E-ディフェンス公開実験 [SNS]
ニュースにもなってますので
下のURLをクリックしてご覧ください
担当者の弁明が弁明になってません
どうして河合氏がコメントしてるかもわかりませんが・・・・
代表の大橋氏のコメントを報道して欲しかったなあ・・・・
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00165658.html


2009年10月27日

☆干し柿に挑戦 【自宅にて】

今年は、自宅の柿の木に100くらいの渋柿が見事になりました。
ちょっと寒くなったのか、急に色づきましたので、あわてて高枝はさみでとりました。
全部はとることができませんが、数十個を干し柿にしました
DVC00621.jpg
収穫した渋柿です
枝をT字に残します
縄に通すためです
DVC00612.jpg
皮むき器でむきました
包丁より薄く早くむけます

DVC00614.jpg
縄のところどころを釣るしたときに重ならないような位置をほどいて
柿の残した枝を通します
ビニル縄では風情がありませんが、こちらのほうが柿が落ちにくいです
藁だとほどけてしまうので
それと、このあと、沸騰したお湯に20秒間だけつけます
そのとき、紐付だと簡単に湯の中からあげれます
これは、カビ防止のためにやったほうがいいと
知り合いから聞きました
これを庇の下にぶら下げました
雨があたってしまうと全滅してしまうので、当たらないように
風通しのよいところにつるしてます
また、経過を報告いたします


2009年10月26日

間伐現場見学【第二回豊田森づくり委員会】

10/22の午後より、今年度第二回の豊田森づくり委員会が、豊田森林会館にて行われました。
この日は、間伐した現場の様子を見学に伺いました
豊田市三つ足町の山林で、元国有林であったところで現在は市有林です。
IMG_0830.jpg
山に入る前の説明です
このあと、獣道をあがっていきます
IMG_0859.jpg
ひのきの間伐された現場です
山の頂上部は広葉樹などの天然林がのこされており
頂上部からの崩落は免れてます
このような植林のしかたのほうが、山を守れます
但し、この境目の部分は、広葉樹が下のひのきの成長をさまたげ
境目付近のヒノキは枯れそうです
IMG_0888.jpg
間伐され放置された間伐材
もったいないけど運賃が高くて出せない
IMG_0891.jpg
健全な状態に戻りつつある状態
下草がはえて、表面の土に腐葉土ができはじめる
IMG_0908.jpg
まき枯らし間伐の現場です
切り倒すコストより安いということや
チェーンソーを使わないでできるところからこの方法が用いられます
皮をむかれた針葉樹は枯れてしまいます
IMG_0916.jpg
表土が流され、このように森林は保水力をなくし
どんどん崩れていく
下草のない状態は異常な状態であり
間伐をして、森の中に光が差し込み
下草が生える状態にして、腐葉土をつくり
保水力を回復することが急務である


2009年10月25日

これぞ上棟式!【岩崎の家】

10月24日 土曜日
午前11時半より上棟式を執り行いました
通常は、夕方が多いのですが、今回は現場の進捗状況にあわせて
昼食前に行いました
お施主さんご夫婦と両家のご両親も参加されての上棟式となりました
DSC_0318.jpg
千葉からみえた、奥様のご両親が大きな鯛と毛蟹をお供えされました
立派なお供えで私も初めてでした
お父様が大工さんということで棟梁も気合が入ってなのか
藤井棟梁も祝詞のあとで
謳いがはいり
DSC_0328.jpg
かけごえと共に
歌にあわせて、棟木につけた縄を引く儀式をいたしました
DSC_0349.jpg
大工さんと一緒においしい昼食をごちそうになりました
地元の仕出し屋さんの朝熊の炊き込みごはんは
2~3杯も皆さんがおかわりしてお腹がいっぱいになりました
DSC_0355.jpg
午後からは、屋根の断熱材を敷き、この日の作業を終えました


2009年10月23日

棟上 【岩崎の家】

昨日に引き続き秋の晴天に恵まれ
気持ちよく棟上ができました
DSC_0271.jpg
ひのきの地棟です
DSC_0278.jpg
ここちよい音をならしながら、息をあわせて
カケヤをふるいます
DSC_0290.jpg
ヒノキの棟木がヒノキの丸太地棟の上にのります
DSC_0295.jpg
棟木を横から見たところです
ここに垂木がかかります
DSC_0298.jpg
小屋組が、秋の青い空にとけこみます


2009年10月22日

ひのきの丸太11m【岩崎の家】

日進市岩崎町にて、本日より現場にて木組みが始まりました
今回は、大きな長いヒノキの丸太11mが3本の他
太鼓にした根曲がりのヒノキの梁がダイナミックにリビングの空間を支えます。
梁はすべて、ヒノキを用いました
大黒柱はケヤキです
動画にて、本日の現場の様子をお伝えします


いぶし瓦を葺きました

増築中の犬山のY邸です
外壁のレンガ張りも終わり、瓦葺きです
IMG_0818.jpg
瓦は、既設の建物にあわせて、いぶし瓦を使用します
最近は、陶器瓦が多くなり、いぶしは少なくなりました
IMG_0824.jpg
袖瓦は、葺く前にサンダーで瓦の歪があるので、すり合わせをしてから葺きます
IMG_0827.jpg
ダイヤモンドのやすりで仕上げます
IMG_0820.jpg
内部は大工さんが壁の下地を張ってます
漆喰で仕上がります
断熱材は、屋根も壁もフォレストボードです